ホテルマンがプログラマーになるまであと○○日
ブログのタイトルが全て
都内某所で働くホテルマンです。こんにちは。
と嘆いていくブログです。
ただ、現状プログラマーになりたいとは思っていません(?)
ホテルマンとして働いて数年、嫌なこと:嬉しいこと:無の感情が8:1:1くらいの頻度で襲ってくるわけですが、取り急ぎすぐに辞めたいなんて思うこともなく、ただ漠然とした将来への不安があるのも事実であり、結果として特に何もせず日々の仕事をこなしている毎日。こういう人ってかなり多いんでしょうねきっと。
そんな気持ちの中でも「今いる場所(仕事)でできることを探す/楽しみを見つける」ことができる人は、きっとこの先も穏やかに過ごしていけるのでしょう。
もしくは「仕事は仕事」と割り切れる人なんかも、良くも悪くも仕事に縛られない生活を送っていけると思うんです。
さて、ホテルマンがプログラマーになりたい話に戻りますが、簡単に言うと目移りです。目移り。ええ。
ホテルマンとはほぼ真逆と言ってもいい職種ですし、プログラムのPの字も知りません。でも、なんかかっこいいんですよね。要はそれくらいの気持ちです。これが真理です。
でも、プログラマーに憧れるちゃんとした理由が一つだけあります。
手に職をつけて、将来的にテレワークできそうだから。
いやーびっくりするくらい浅はかですね。プログラマーとかWEB関係の仕事に憧れる誰もが一番最初に思いつきそうな理由ですね。真面目に考えているんでしょうか。
でも、要はそれくらいの気持ちなんです(2回目)。別にふざけているわけでも適当なわけでもなく、それくらいの気持なんです(3回目)。
でも、万が一ひょんな事からプログラマーになった時に「実はこんなブログを書いていたんですよw いやー懐かしいなーw」みたいなことをやりたいので、ちゃんと記録に残そうと思ったんです。(あとは真面目な話HTML?のコーディングの練習として色々試していきたいです)
やれGOTOトラベルやら、やれ感染症対策やらで去年とはガラッと変わったホテル市場ですが、いずれ元の世界に戻ることを祈りながら、プログラムの知識を入れていこうと思います。
というか、プログラマーって何するの?